不景気でもホットな15の仕事、キーワードは「逃避」
2008 / 10 / 30 ( Thu )
最近経済的には暗いニュースばかりですが、不景気でもホットな職種15個(15 Hot Jobs in a (Gulp!) Depression)という記事をUSANews.comで見つけたので紹介します。

(The Depression) The Single Men's Unemployed A...

Image via Wikipedia

15個の業界&職種のうち、教育・政府関係・医療など、やっぱり!と思うものがほとんどなんですが、一番意外だったのがエンタメ系。説明によると、「世界恐慌の時は映画が大繁盛した。みんな暇だったし、現実逃避を切実に求めていたから、というのがその理由」とあります。なるほど〜。

そこで、「フィルム、ビデオゲーム、スポーツ、アートなどの分野が成長するはず」とありますが、個人的には無料で楽しめるものがたくさんあるネットにもっと時間を割くようになる人も増えるのでは?と思いますね−。だって今時、映画も高くなったし、ビデオゲームだって(会場での)スポーツ観戦だってけっこうお金がかかりますから…。

さらにおもしろいなと思ったのは、聖職者・vice industries(性的サービス、お酒などの不道徳と言われる業界)の両方がランクインしているところ。精神的なものに逃げる人、お酒やセックスに逃げる人…さまざまだけど現実逃避したい想いは一緒なんでしょうね。

さらに「逃避」がキーワードだなぁと思ったのは、コミュニティカレッジ関連の仕事もランクインしているということ。仕事が見つからないから学業に!(逃げる、という言葉は全くふさわしくないですが)というのは、就職難という現実から全く違うところに目を向けているのは同じでも、なかなか前向きでいいのではないかと思います。景気が悪くなると学校に戻る成人が増えるというのは日本ではあまり聞かないと思うんですが、アメリカらしいですよね。

不況でも幸せになりたい、人生を楽しみたいという気持ちは同じ。そんな人たちの心をくすぐるビジネスやアイディアがあれば、この状況を逆手にとることができるのかもしれません!
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「就職先、どこで見つけた?」アンケート in アメリカ
2008 / 02 / 04 ( Mon )
ちょっと前(2007年9月)に書かれたものになってしまいますが、こんな記事を見つけたのでご紹介。

NY TimesのJobsセクションのエッセイで、「How Are People Finding Jobs?」(みんなどうやって仕事見つけてるの?)というものがありました。WEDDLEという就職支援会社の調査によると、結果は以下の通り。

1位(13.22%):
オンライン求人サイトの広告への申し込み、または自分が掲載した履歴書への相手からの返信

2位(11.3%):
ヘッドハンターまたはスタッフィング・ファーム(人材紹介会社)からの連絡

3位(11.1%):
友達や家族からの紹介

4位(10.5%):
ビジネス系のイベントや仕事上のネットワーキングを通して

5位タイ(それぞれ5.8%):
就職フェア
新聞広告(クラシファイド・アド)への返信

この記事は就職先を紹介する方の立場から書かれたものですが、やっぱりネット上の求人広告サイトが一番強いんですね。私が前におすすめした、人材紹介会社を通す方法も2位にランキング。3〜4位は、何らかの形で顔を合わせて知っている人を通して紹介してもらうという方法になっているのも興味深いです。

そして、「就職先の会社へ直接履歴書を送った」という方法がランクインしていないことにも注目。直接送っても、HRにまわされるだけで、人材を必要としている部署まできちんと届かなかったりすることってよくあると思います。

「オンライン上のネットワーキングを通して」という方法もあまり人気がないみたいです。やっぱりネット上のみで知り合いを増やすより、実際のイベントなどで顔を合わせてネットワーキングする方が効果的のよう。

業界によっても多少変わってくるとは思いますが、アメリカでの就職市場のトレンドとして参考にしてもらえればと思います。
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日系の派遣/就職紹介エージェンシー@アメリカ
2007 / 12 / 06 ( Thu )
先日アメリカの就職紹介サイトについて書きましたが、アメリカにある日系のエージェンシーについても簡単にまとめておきます。

だいたいの地域別に分けてみましたので、お住まいのエリアをカバーしている会社を見つけてくださいね。

ただし、たとえばNYにオフィスがある会社でも、中西部など他の地域の求人情報があることもあります。西・東海岸以外の方は全域をカバーしている会社からはじめてみるといいかもしれません。

会社名 米国内オフィス所在地
アメリカ全域
Quick USA NY、LA
インテレッセ 西・東海岸、ハワイ、テキサス、シカゴ、シンシナティなど
アクタス NY、LA(他地域の求人情報も多数)
TOP US NY(本社)、シカゴ、アトランタ、サンフランシスコ
ブレマー NY(本社)、サンディエゴ
SRA America NY、カリフォルニア州サンタクララ(東部、中西部の求人情報もあり)
ニューヨーク
MAXコンサルティング NY
APA NY
西海岸
Teruko Weinberg, Inc. (TWI) LA
TSコンサルティング
インターナショナル
カリフォルニア州トーランス
Interplace カリフォルニア州(LA、SFなど計6オフィス)
TriCom Quest カリフォルニア州ガーデナ
DCM Creations カリフォルニア州トーランス、サンディエゴ
中西部
JMC International イリノイ州アーリントンハイツ
Pacific Advisory Service (PAS) シカゴ
Corporate Select International シカゴ
KIMATA(キマタ) シカゴ、デトロイト
Next Step Resources オハイオ州コロンバス、ダブリン
その他
クレオコンサルティング(CREO) オハイオ州シンシナティ、オンタリオ州バーリントン(カナダ、中西部、南部の求人情報あり)
就職・転職を考えている方はもちろん、会社などで日本語が話せる人材が必要なときには、直接クラシファイド広告を出すよりもこういったエージェントに相談するほうがおそらく効率がいいと思います。

また、他にも思いついたら更新していきます。
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アメリカでのはじめの一歩、職探し(派遣編)
2007 / 12 / 04 ( Tue )
けっこう転職経験の多い私ですが、アメリカでもバイト(学生時代に学校内で)、派遣、正社員(とは言わないかなぁ、フルタイム/直接雇用)、個人事業主と一応ひととおり経験しました。日系、アメリカの会社両方での勤務経験もあります。

ここでは主に派遣の職探しについて書いてみます。

よく、一番最初の仕事に就くのが一番大変!って言いますよね。私もそれはしみじみ実感しました。

私も最初は状況をよく知らなかったので、けっこう時間の無駄にしてしまいました。大学卒業後に引っ越して今の町に来た時、まだあまり経験がなかったし、職探しのコツもよく知らず、ほんとうに苦労しました…。

でもこれを知ってれば怖いものなし、という裏ワザ(?)は…。

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