紙のリサイクルでコミュニティに貢献できる「ABITIBI Paper Retriever」
2008 / 03 / 03 ( Mon ) 前住んでいたのはコンドミニアムだったので、ゴミ回収と一緒のリサイクル品の回収などはなく、リサイクルセンターに持っていくしかありませんでした。 しかし毎日のようにどんどん貯まっていく紙類を頻繁にリサイクルセンターに持っていくのも無駄が多い…と思っていたところ、ものすごく近所に便利なものがあることに気づいたのです。 ![]() Photo by Canton Public Library (MI) その便利なものとは、写真のような「リサイクルビン」。近くにある高校の駐車場に置いてあったんですが、よく見ると誰でも使っていいようだったので、新聞・雑誌、ジャンクメール、段ボールなどがたまったら、外出のついでに持っていくようにしていました。 24時間いつでも、ふたを開けて紙類をばさっと中に入れるだけ。いやー、楽です。 「Abitibi Paper Retriever Community Recycling Program」という名がついたこのプログラム、おもしろいのは、ファンドレイザー(fund raiser)でもあるところ。集めた紙類を買い取って、リサイクルビンを置いている団体にお金を払ってくれるのです。 もちろんゴミを減らすこと自体が大事ですが、それでも減らせなかったら、こんなふうにリサイクルを通してコミュニティにも利益を還元できるというのはうれしいもの。誰でも、いつでも、簡単にリサイクルできるしくみがあることで、面倒さが減る→ちゃんとリサイクルするようになるという効果があると思います(日本の廃品回収とかもいいんですが、日にちと時間が限られていたりして誰もが参加できないこともあるのが難点)。 写真のものは図書館にあるようですし、このリサイクル活動をやっているABITIBIという会社のサイトを見ると、会社、教会やサルベーションアーミーなどにも置いてあるとか。 お近くのリサイクルビンは、同サイト内のContainer Locatorで検索できます。アメリカの主要都市近辺、カナダ、イギリスで行われているようですので、あなたの町にもあるかどうかぜひチェックしてみてください。 テーマ: エコロジーライフ -
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